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みなたま研究日誌

南多摩鉄道研究所(http://mrri.web.fc2.com/)の活動を公開するブログです。

KATOのサハE231-600に非常用ハシゴを設置する

サハE231-600床下(実車)
山手線ホームドア対応として新製されたサハE231-600には
サハE233のように非常用ハシゴが設置されています。

KATOのサハE231-600は、床下が既存車種の流用のため
これが再現されておりません。

画像を見ればわかるように「言われないと気が付かない」程度の存在感。
なので、これは目を瞑ってもいいんじゃね?という気がしますが
KATOのサハE233-1000では、この非常用ハシゴのモールドが存在します。
(当該品を所有していないので画像なし。各自でググること)

となれば、品質平準化のためにも、非常用ハシゴを再現したくなるもの。
というわけで、今回の記事タイトルへと繋がります。


GM製東急5000系非常用ハシゴ
非常用ハシゴはGM製東急5000系のパーツから。
GMストアにてバルク扱いになっているのを購入するのが良いかと。
ウチの場合は、手持ちの東急5000系から調達したのだが
当の5000系にはまだ取り付けていないという・・・

なお、東急5000系では1編成あたり2種類の非常用ハシゴを備えるが
サハE231-600に搭載されている非常用ハシゴは1種類であり、
ランナーに「2」と書かれているハシゴ(画像の右上と左下)のみを使用する。

ハシゴ仮設置(山側)
非常用ハシゴを実車を参考に配置するわけだが、2位側(TIMS箱のある方)の
床下については、そのまま設置しようとすると空気タンクと競合してしまう。


タンク撤去
というわけで、ハシゴと競合する空気タンクを撤去。


タンク移動後
撤去でできた穴を拡張し、空気タンクを内方に移設。
元の場所についてはプラ棒をかませて適当に埋設。

車体をひっくり返さない限り見えない場所なので
仕上がりは気にせずに、やっつけでもOKかなと。


ハシゴ設置
再度、非常用ハシゴを設置。
空気タンクとの競合は解消されました。

非常用ハシゴは他の床下機器に合わせてダークグレーで塗装するのが
セオリーだと思いますが、周辺よりも明るい色で目立たせてやろうという意図で
敢えてグレーで塗装しました。


サハE231-600床下(模型)
線路にのせるとこんな感じ。
うーん、言われないと気付かない、実車よろしくの地味な感じですが
製品まんまとはちょっと違う、自分だけのオリジナル車両になりました。

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/11/02(水) 12:58:38|
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