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みなたま研究日誌

南多摩鉄道研究所(http://mrri.web.fc2.com/)の活動を公開するブログです。

CRH2型のHIDランプを再現する

ライトネタが続きます。
今回の対象は3年前にE2-1000系から改造したCRH2型です。

ヘッドライト比較 上:E2系 下:CRH2型
E2系のヘッドライトが白熱系電球4連なのに対し
CRH2型のヘッドライトはHIDランプ6連となっています。

4連ランプを6連ランプにする方法は導光パーツの自作しか思いつかず
骨が折れる作業が見込まれたので、ライト数の正規化は見送ることにして
HIDライトだけ再現することにしました。

KATOのE2系ライトユニットは、ヘッドライト用に白色LEDが使われていますが
黄色の導光パーツを使用することで電球色の光を再現しています。

あれ?ってことは、導光パーツなんとかしなきゃダメなんじゃね?
しかし、自作は避けたい。うーん・・・


そこで、以前E257系のライト改善ネタで使用した
色温度変換フィルターを活用してみることに。

E2系導光パーツに青色フィルタ貼り付け

白色LEDの光をブルーフィルタで青色変換し、その光を黄色い導光パーツに
ぶつけることで電球色を解消できないかと考えました。

さて結果の程は・・・

E2系ヘッドライト色温度変換効果確認
左:加工前 右:加工後

見事に色変換しました。
ただ、フィルタを通したことによる減光作用なのか
加工前と比較して加工後がちょっと暗いような気も・・・


E2系ヘッドライトLED交換
LEDを高輝度タイプと交換してみました。
交換に使用したのは日亜化学工業製NSPW300DS
E257系で使用したNSPW310DSの狭角タイプです。
狭角な分、光度は2倍くらい上がっています。
ライトユニットの電流制限用のチップ抵抗はそのまま流用しました。

見た目はよりHIDランプっぽくなったのですが、それでもHIDの持つ
眩しさには届いていないかな、という個人的見解。
電流制限に使用したチップ抵抗にパワーパックの出力が負けているのか?


E2系ヘッドライト電流制限素子交換
更に電流制御素子をチップ抵抗からCRD(15mA)に交換してみました。
が、なんと明るさが変わらず・・・

うーん、これ以上は対策のしようが無いので
とりあえずこれで良しとしましょう。

まあ、実車のライト自体が奥まって設置されているので
正面から覗かない限りは、光量控えめに見えるのは
仕方がないのかもしれませんね。

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/04/20(水) 00:44:06|
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