FC2ブログ

みなたま研究日誌

南多摩鉄道研究所(http://mrri.web.fc2.com/)の活動を公開するブログです。

KATO製E257系の白色LED化レポート(素子交換準備編)

2ヶ月ほど前に、ライトユニット交換によるKATO製E257系の白色LED化について
記事を書きましたが、交換に使ったライトユニットは現在希少品なので
ここでは使用せずに、E231系の保守パーツとして保管しておいた方が良いかなと。

というわけで今回は、いよいよライトユニットの素子交換による白色LED化のお話です。

とはいえ、いきなりムギ電球をLEDに交換すれば良いハナシではないので
まずは回路の検討と動作検証を実施しました。

<検証回路>
LEDテスト回路図
RMモデルス2005年7月号の特集に掲載されていた回路図を参考にしました。
貸しレイアウト毎に出力の異なるパワーパックでも、一定の電流値を得られるように
LEDへの電流制限にCRDを採用したというと聞こえはいいのですが
ぶっちゃけ抵抗値算出するのが面倒だったという・・・^^;)
また、極性反転時の逆電流からLEDを保護するため、整流ダイオードを入れるのが
セオリーなようですが、極性反転時に別のLEDが点灯するような回路だと
回路の電圧が最大定格未満になるとのことなので、整流ダイオードは省略しました。
(実際、KATOのE231系ライトユニットも逆流保護用のダイオードは省略されている)

(2011/4/17追記)
当該回路にて逆電圧が最大定格未満にならないことが発覚しました。
詳細はこちらをご覧下さい。



<ブレッドボードへの実装>
LEDテスト回路
検証回路をブレッドボード上に実装しました。
向かって左がテールライト、右がヘッドライトに相当します。
ブレッドボードなんて学生の時に授業で使って以来。
まさか授業以外でブレッドボードに触る日が来るとは・・・

素子は何を買ったらよいのかわからなかったので
ライトユニットのLED化記事を掲載しておられるサイトを参考に
白色LED:OptoSupplyLimited製OSWT3166B
CRD:石塚電子製E-103及びE-153
を選びました。購入はいずれも秋月電子通商にて。

<点灯試験>
LED点灯テスト
電源は毎度お馴染み5001ことTOMIX製ニューパワーユニット。
検証回路は期待通りの動作を見せました。

ぶっちゃけ大したことやっていなのですが
期待通りの動作が確認できるとうれしいものです。
それが専門外のハナシだとなおさらね。


次回は実際にライトユニットに実装してみます。

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/04/06(水) 00:14:37|
  2. 鉄模ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<KATO製E257系の白色LED化レポート(素子交換実施編) | ホーム | さよまら惑星>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mrri.blog1.fc2.com/tb.php/902-6c3d92e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)