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みなたま研究日誌

南多摩鉄道研究所(http://mrri.web.fc2.com/)の活動を公開するブログです。

秩父7500系 増設パンタグラフ

熊谷駅
このタイトル名でぐぐっても満足する画像が見つからず。
じゃあ、自分で撮ってくればいいじゃない。
ってことで、秩父鉄道へ取材に向かいました。

fc2blog_20131117005747d54.jpg
今回のロケ地は武川駅。
三ヶ尻線が分岐しており、構内では
貨物列車の列車交換や機回しが頻繁に見られ
旅客列車を待っている間も、退屈せずに済みました(笑)

では早速、取材のレポをば。
そしてこれが、単純ではなかったという。

【デハ7606 三峰口方より撮影】
デハ7606 三峰口方より撮影

【デハ7601 羽生方より撮影】
デハ7601 羽生方より撮影
いずれの写真も、増設パンタグラフをそれぞれの方向から
撮ったものですが、避雷器からパンタグラフへ向かう配線が
デハ7606では母線と並列しているのに対し
デハ7601では母線の反対側に単独で敷かれています。

【デハ7607 三峰口方より撮影】
デハ7607 三峰口方より撮影
既設から増設へと続く母線の配置を見るために撮ったものですが
増設パンタグラフ付近をよく見ると
デハ7607 三峰口方より撮影
避雷器からパンタグラフまでの配線はデハ7606と同様ですが
パンタグラフ中央から妻面までの配線に差異がみられます。
また、パンタ台座も前者は既設側と同じ形状でしたが
こちらは、4脚が独立しています。

IMG_3305.jpg
別のところで撮ったデハ7604の増設パンタグラフ。
見たところ、デハ7606と同様の配線となっています。
改造時期から推測すると、各車の配線の形状は
Aタイプ:デハ7601,7602
Bタイプ:デハ7603~7606
Cタイプ:デハ7607
こんな感じでしょうか?

さて今回、秩父鉄道に乗車したのは初めてだったのですが
乗車の際に通過した各駅を見ると、大抵は駅舎とホームとを
構内踏切で接続していて、跨線橋を備えている駅は殆ど見当たらず。
屋上画像がweb上で少ないのも納得がいきました。

おまけに既設パンタグラフも載せておきます。
恐らくこちらは全車共通だと思うのですが…
【デハ7606 三峰口方より撮影】
デハ7606 三峰口方より撮影

【デハ7601 羽生方より撮影】
デハ7601 羽生方より撮影

再度おまけ
fc2blog_20131119000450954.jpg
デハ7600増設側パンタグラフの妻面。
って、おまけじゃないですね。大事な資料です。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/11/17(日) 16:25:56|
  2. 鉄道ネタ
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