FC2ブログ

みなたま研究日誌

南多摩鉄道研究所(http://mrri.web.fc2.com/)の活動を公開するブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

IROMIZUによる着色窓ガラスの調整

左:2次ロット 右:初回ロット
手前:2次ロット 奥:初回ロット
鋭意製作中の「茶色の山手線」ですが
種車が初回ロットと2次ロット品の寄せ集めのため
窓ガラスの緑色に濃淡が表れています。

今回はこれを調整するお話です。
といっても、成型色を薄めることはできないので
薄い色に添加して濃い色に合わせるしかないのですが。

IROMIZU 28-25ic使用
濃淡の調整には中川ケミカルのIROMIZUを使います。
緑色のガラスということで、28-25ic(緑色25%)を
貼ってみたのですが、緑色というよりは青色じゃないですかコレ…

IROMIZU 28-25ic使用
左:2次ロット品 右:加工品
未加工よりは良いと思うのですが、やっぱり違和感がありますね(-_-;)

IROMIZU 23-25ic使用
青味が強いので、1段階明るい色にしましょうってことで
次に使ってみたのが23-25ic(黄緑色25%)ですが、今度は明るすぎます・・・

IROMIZU 23-25ic使用
28-25icよりも近くはなりましたが、やはり違和感は拭えず

IROMIZU 23-25ic 28-25ic2枚重ね
たぶん、緑色と黄緑色の中間が近似色になるんだろう。
ってことで、28-25icと23-25icを重ねてみましたが・・・濃い、濃すぎる。
2枚重ねなので25+25で25-50icになってしまいました。

IROMIZU 23-25ic 28-25ic2枚重ね
色は近いけど、明らかに濃淡が目立っております…(T_T)

IROMIZU 23-25ic 28-25icを片面ずつ
25-25icってのがあれば、おそらくそれがドンピシャなんだろう。
なんとかして薄色にできぬかと考えた苦肉の策がこちら。
片方に28-25ic、もう片方に23-25icを貼り付けました。

両側面で色味の統一できてないじゃん!って感じですが
そもそもレールに乗せて車両鑑賞したら、窓ガラスの色が出るのは
2枚通して向こう側を眺めた時だけですし、理に適っているんじゃないかなと。

IROMIZU 23-25ic 28-25icを片面ずつ
で、ご覧のとおりですよ。
完全に一致とまではいきませんが、近似色には出来たと思います(^^)

ということで、28-25icの窓ガラスと23-25icの窓ガラスの重ね見で
着色窓ガラスの濃淡調整は可能となりました。

今回は1次ロットと2次ロットの調整に使いましたが
E231系山手線1次ロット品にホームドア対応車を組み込む
E231系近郊型(所謂宮ヤマ所属車)にDDサロを組み込む
というケースでの調整にも使えそうですね。



まあ、室内照明入れたらアウトですけど(笑)

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/09/09(月) 12:55:31|
  2. 鉄模ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<山手線命名100周年復刻調ラッピング電車の製作その6 | ホーム | 運転会とハンダ付け>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mrri.blog1.fc2.com/tb.php/1028-ed3419b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。